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ここでは、ビーグレンのCセラムはニキビ跡に効果ある?実際に使ってみた口コミについてお伝えしています。
使ってみた結果からいうと、私の肌には合っているようで頬の毛穴汚れが気にならなくなり、頬の赤みも以前より気にならない程度になりました。
ニキビ跡って化粧では隠れやすいですが、やはりあると気になりますよね。
私も20代の頃ニキビがひどかったせいか、ボコボコはしていませんが頬が常に赤らんでいます。
ビーグレンのプログラム5はニキビが気になる人のセットですが、使ってみたら頬の赤みも目立たなくなって感動しました。
Cセラムはビーグレンの肌悩みに合わせた6つあるトライアルセットのうちすべてに入っているので、どれを選んでも試せますよ。
ビーグレンのイチオシ商品という事ですね。
ここでは、
・ビーグレンのCセラムはニキビ跡に効果ある?
・実際に使ってみた私の口コミ
についてまとめました。
私は今までニキビ跡にビタミンCがいいとは聞いていても、そこまで興味はありませんでした。
ビーグレンのCセラムも、トライアルセットに入っていたから使っただけでした。
しかし今回の経験で、これからビタミンC化粧品も気になっちゃいそうです。
ニキビ跡が気になる方には、是非試してほしいアイテムです。
ビーグレンのCセラムはニキビ跡に効果ある?
ニキビ跡とは、ニキビが治った後でも赤みや色素沈着、クレーター(凹み)が残っている状態のこと。
ニキビってほんと厄介ですよね、こんな跡まで残していくなんて。
私のように赤みや色素沈着が気になる人には、ビタミンCでのスキンケアがオススメ。
ビタミンCには、メラニンの生成を抑えメラニン色素による色素沈着を薄くし、ターンオーバーを正常化する効果が期待できますよ。
ビーグレンのHPにも「Cセラムはピーリング作用でターンオーバーを促す攻めの美容液」と記載されていました。
ビタミンCが入っている化粧品ならどれでもいいと思っていませんか?
実はビタミンCは非常に不安定で変質しやすく、高濃度に配合しにくいのが特徴です。
また、品質安定期間が極端に短かったり、肌に浸透しにくいなどの問題があります。
ビーグレンのCセラムは、角層内の必要な場所まで美容成分を届ける独自の技術QuSomeを使い、繊細なビタミンCを変質させることなく角層のすみずみまでしっかり届けます。
あらゆる肌コンディションの方にも取り入れて欲しい美容液です。
ビーグレンでは、繊細な中身を守るため容器にもこだわっています。
光から成分の変質や酸化を防ぐ密閉・遮光性の高い5層のアルミバリアチューブ、空気や雑菌の侵入を防ぐ、逆止弁を実装したエアレスノズルを採用しています。
使い方は、直径2cm程のCセラムを手にとり顔全体に広げ、両手で包み込むように馴染ませます。
リンパの流れに沿って、内側から外側へ向かって馴染ませるといいですよ。
日中使う場合は、必ず日焼け止めなどの紫外線防止効果のあるものを併用してください。
乾燥の気になる部分には、使う量を少なくするといいそうです。
実際に使ってみた私の口コミ
使ってみた感想は、つけた途端にじんわりと温かくなってビックリしました。
でも、それが刺激になるということはありませんでした。
これはCセラムの配合成分PGに、皮膚や化粧水の水分に触れると温かみをもたらす反応があるためなんだそうです。
温かみを感じる方がほとんどなので安心してくださいね。
ただピリピリと刺激を感じる方もいるようなので、その場合は使用を中止した方がいいと思います。
実は、こちらは顔にのせると鉄剤のような香りがして私はちょっと苦手でした。
Cセラムの成分
PG, アスコルビン酸, レシチン, ポリアクリルアミド, (C13,14)イソパラフィン, ラウレス-7
おわりに:ビーグレンのCセラムはニキビ跡に効果ある?実際に使ってみた口コミまとめ
「ビーグレンのCセラムはニキビ跡に効果ある?実際に使ってみた口コミ」をご紹介しました。
独自の技術QuSomeを使って肌に届きやすくした、ビーグレンのCセラム。
是非一度使ってみて欲しい1品です。
プログラム5の他のアイテムはこちらで紹介しています。