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初めてお姉ちゃんになる子に読み聞かせてあげたい絵本を3冊ご紹介♡

こんにちは、toshiです。

 

少子化と言われる時代、一人っ子の子供も増えてきました。

まわりには3人、4人兄弟のご家庭もありますが、一番多いのはやはり2人兄弟でしょうか。

 

うちの子供も、女の子の2人姉妹です。

今回は、下の子が生まれて初めてお兄ちゃん、お姉ちゃんになる子に読んであげたい絵本を3冊ご紹介します。

お姉ちゃんになる子の絵本「ノンタン いもうといいな」♡

ノンタンいもうといいな

引用:絵本ナビ より

 

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これは、うちの下の子が生まれる時に、上の子にプレゼントした絵本です。

今まで一人っ子で構われ放題だったのが、急にママに構われる時間が激減した時、妹を邪魔な存在として思わないように、という思いを込めて買った本です。

そして、お姉ちゃんになった記念の絵本になりました。

詳しくはこちら♡ で紹介しています。

お姉ちゃんになる子の絵本「ジャッキーのいもうと」♡

 

ジャッキーのいもうと

引用:絵本ナビ より

 

ジャッキーのいもうと―くまのがっこう (PICT.BOOK)

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2007年2月25日初版第1刷発行

 

これも、下の子が生まれる時、上の子にプレゼントした本の中の1冊です。

絵が可愛くて、ジャッキーの本は私が気に入っています。

 

ジャッキーは、くまの12ひき兄弟の一番下の女の子。

上はみ~んな男の子、お兄ちゃん達です。

 

お姉ちゃんに憧れるジャッキーの元へ、可愛い双子のくまの女の子、ルルとロロが。

ジャッキーは甲斐甲斐しくお世話を始めます。

 

でも、おてんばな双子のお世話は大変。

とうとう「こら~!!」と怒ってしまいました。

 

泣き出してしまった二人をお家へ連れて行くと、泣きつかれて眠ってしまいます。

その間に、お腹が空いていたらかわいそうと、ジャッキーは晩ごはんの用意。

 

 

そんな時、ボーイスカウトのお兄さんが二人を探しにきました。

どうやら、ガールスカウトの訓練の途中で迷子になってしまったみたいです。

 

おやつも食べ、お昼寝もした二人は元気いっぱい帰っていきました。

やれやれ・・・と思ったら、今度はジャッキーが元気がありません。

 

お世話は大変だったけど、二人のことがほんとうの妹みたいに思えて、寂しくなってしまったようです。

あ~~~ん。とうとうジャッキーも泣き出してしましました。

 

何日かしてジャッキーに手紙が届きました。

ルルとロロからです。

 

ふたりも、ジャッキーのことを「ほんとうのおねえちゃん」だったらいいなと思ってくれていたようです。

お姉ちゃんになる子の絵本「ちょっとだけ」♡

ちょっとだけ

引用:絵本ナビ より

 

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2005年4月1日発行

これは何だか少し切なくて、お姉ちゃんになるのを応援したくなる絵本です。

 

主人公は「なっちゃん」。

ある日、なっちゃんの家に赤ちゃんがやってきました。

 

お出かけの時、いつもはママと手をつないでいたのに、ママは赤ちゃんを抱っこしているので、なっちゃんと手をつなげません。

そこでなっちゃんは、ママのスカートを”ちょっとだけ”つかんで歩きました。

 

こんな風に、今までママと一緒にできていたことが、赤ちゃんが来たことによってできなくなっていきます。

それでもなっちゃんは文句を言わず、すねることもなく、”ちょっとずつ”自分でやるようになっていきます。

 

普通、ここで上の子の赤ちゃん返りみたいな事があると思うのですが、なっちゃんは頑張っていますね~。

 

 

うちの子は、絵本中のなっちゃんが一人でブランコに乗って、片方の靴が脱げながらも「ちょっとだけブランコがゆれました」の所をよく真似しています。(笑)

 

一人で頑張るなっちゃん。

でもなっちゃんもまだ小さい子供です。

眠くなってしまった時、ママに「ちょっとだけ抱っこして・・・。」とお願いしました。

 

この控えめな感じに切なさを感じます。

こんな風に言われたら、どんなに忙しくても手を止めて抱っこしてあげたくなります。

いや、してあげて下さいね。

 

ママの「”ちょっとだけ”じゃなくて、いっぱい抱っこしたいんですけど、いいですか?」の言葉にも優しさを感じます。

もちろんなっちゃんもとびっきりの笑顔で「いいですよ!」の返事。

 

上の子の事も気づかえる素敵なお母さん。

私もこんなお母さんになりたいと奮闘中です。

私の感想

うちの場合は、下の子が生まれる前は(きちんと上の子を構ってあげなくっちゃ)とは思っていたものの、実際はそんな余裕ありませんでした。

 

ある日、今まで何かを買って欲しくて駄々をこねたことのなかった大人しい性格の上の子が、欲しい物を買って欲しいとスーパーの床に転がって泣きました。

他の子がやっているのを見たことはありましたが、うちの子は初めてで本当にビックリしました。

 

その時は「今日は買わないって約束したよ。」という事を、私も落ち着いて何度も話せて、子供も最終的には納得して買わずに帰ることができました。

うちの場合はそれ一度だけでしたが、毎回だとほんとうんざりして、怒鳴りたくなると思います。

 

 

私も、過ぎたことだから言えますが「今だけ」です。

そして、子供の話をよく聞いてあげて欲しいと思います。

子供なりの思いや、考えがありますから。

 

聞いてみると「そんな風に思ってたの?」とか「そう思っているんだね」という事が見えてきますよ。

読み聞かせてみた感想♡

一人の子供の育児から、二人の子供の育児へ変わった時、とまどうのは大人だけではなく、子供もそう感じているはずです。

 

そんな中、少しでも時間を取ってこの絵本を読んであげたら、兄弟の出来た喜び、兄弟ができたことによる自分の思いなんかがわかるかもしれません。

 

うちは、喧嘩する事のが多いけれども、お友達と何かあったときなどは「兄弟がいて良かった」といいながら遊んで、気分をまぎらわせているようです。

寂しい時、ママとパパだけでなく、心の支えになる人がそばにいるといいのかもしれません。

 

ママと二人だけの時間も確保できますよ!!

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私の日々気になるもの、好きなもの、楽しみをつづっています。