子育て

気になるキャラクターも登場「バムとケロ」シリーズ3冊を読み聞かせ

こんにちは、toshiです。

今回は、島田ゆかさんの絵本「バムとケロ」シリーズ5冊のうち、私の家にある3冊をご紹介します。

島田ゆかさんの絵本を読んだことのある方なら「あれっ!?どこかで見たことある」なんてキャラクターも登場しますよ。

「バムとケロ」シリーズ「バムとケロのおかいもの」

1999年2月初版第1刷発行

引用:島田ゆか公式サイト より

 

これは、「バムとケロ」シリーズの中で一番最初に買った絵本。私が気に入って買いました。
バムとケロが、月に一度のお買い物へ行くお話です。ケロちゃんのウキウキさがとてもよく伝わってきます。
それにしても、月に一度しか買い物へ行かないなんて、自給自足でもしているのでしょうか?不思議です。
市場のお店もいい感じにごちゃごちゃしています。「ガラゴ」の絵本に登場しているキャラクターも、たくさん出てきますよ。

 

 

お買い物の途中、お腹が空いて皆でご飯を買って食べるのですが、私がここで目が釘付けなのが、ヤメピ。白い体で耳が黒くて長い、とっても小さな犬(!?)。
ねずみさんが、買ったソフトクリームを草につまづいて落としてしまうのですが、地面の上で立ってセーフ。ヤメピも同じようにソフトクリームを買うのですが、受け取ると、あろうことか頭の上に乗せて運びます。そして、ヤメピもつまづいてしまうのですが・・・。

 

島田ゆかさんの絵本の面白いところは、こんな主人公以外の場所で起こっているストーリー。ほんと、見ていて飽きません。
自由奔放なケロちゃんも勝手にお店に入って行っちゃうし、バムはいつも大変そうです。まるで、お母さん。

 

最後は行きつけの骨董屋さんで、好きなものをひとつずつ買って帰ります。
家に帰ってからも、買ったものを見せ合うのが何とも楽しそうですね。私も、結婚前は服を買ったりすると、家族に見せていたのが懐かしいです。(笑)
やっぱり、お買い物って楽しいなって思える絵本です。

 

「バムとケロ」シリーズ「バムとケロのさむいあさ」

1996年9月初版第1刷発行

引用:島田ゆか公式サイト より


 

これは上の娘が選んで買ったもの。寒い季節に生まれた上の子はこのお話が大好き。
ある寒い日の朝、こんなに寒い日は家の裏にある池が凍っているはずと思い、出かけていきます。そこで、池と一緒に凍りついたあひるを発見!!
バムがのこぎりで氷を切り、ケロちゃんが温かいココアを飲ませてあげます。何とも手際が良いですね。

 

そして家へ連れて帰り、お風呂で氷を溶かします。するとあひるも元気になってきました。
あひるの名前は「かいちゃん」。どういうわけかケロちゃんにとっても気に入られて、トイレにまで付いてこられる始末。
しまいには、「ミイラごっこ」と称した遊びに付き合わされ・・・。

 

 

遊び疲れて皆で寝てしまい、バムが起きた頃にはかいちゃんがいないっ!!ケロちゃんショーック!!
かいちゃんを探しに裏の池へ行くと・・・。

 

私の住んでいる地域は雪もそんなに降らず、氷も最近はなかなか張ることがありません。私が小学生くらいの頃は、登校時たまに氷が張っていて、パリパリ踏んで割って遊ぶのが楽しかったです。
私は寒いのは嫌ですが、子供は氷で遊ぶの大好きですよね。

「バムとケロ」シリーズ「バムとケロのもりのこや」

2011年1月初版第1刷発行

引用:島田ゆか公式サイト より


 

これも上の子が選んだもの。私と一緒に、島田ゆかワールドにハマっていました。
森で古い小屋を発見したバムとケロ。
ベルを鳴らしてみようと引っ張ったら取れてしまったり、木のはしごは全部折れてしまう。このボロボロっぷりに、上の子は大笑い。

 

そしてバムとケロは、誰も住んでないみたいだから「秘密の小屋」にしちゃおうと考えました。ボロボロなので、もちろん掃除と修理が必要。
バムはなんでも屋のソレちゃんに電話をしてお願いしました。早起きのソレちゃんは、朝早く焼き立てパンとあつあつココアを持って現れます。何時に起きているのか気になります。

 

掃除道具を持って小屋へ向かう途中、誰かがその様子を見つめていますよ・・・。
小屋に到着し、さっそく掃除と修理開始。でも食いしん坊のケロちゃん、落ちているお菓子を片っ端から食べようとします。カビカビのドーナツや、ほこりまみれのクッキーをです。
なので、おやつを食べることから始めます。・・・って、さっき朝ごはんを食べていた所ですよ。(笑)

 

こんな呆れかえってしまう展開も可笑しいです。
一通り片付け、ペンキも塗ったら1日目は修了。ゴミを持って帰る傍らで、誰かがもぐらさんにコソコソ話をしています。

 

 

次の朝もソレちゃんは早起き。荷物を運ぶバムとケロ、ソレちゃんの後ろで、今度はもぐらさんが別の誰かに何か話しています。
小屋へ入ると、あひるのかいちゃんがペンキにくっついて動けなくなっていました。星を見るのが大好きなかいちゃん。バムは「ひみつのほしをみるかい」を思いつきます。

 

かいちゃんのペンキを洗い流している間にも、色んな場所でコソコソ話が・・・。
掃除と修理の終わった小屋に、色んなものを運び込み、「ひみつのほしをみるかい」の準備は完了。早起きで疲れたメンバーは眠ってしまいます。
しばらくして、起きると、小屋の中は友達でいっぱいになっていました。
もちろんバムはビックリ!!ひみつのはずなのに・・・。

 

犯人は、入り口の外で糸電話をたらしているあの子ですよ。そして、木のはしごをのぼってきた、赤い目の大きな耳は・・・。
子供の頃、秘密基地を作りませんでしたか?私も家で、大きなダンボールをもらって作ったことがあります。ほんとに楽しいですよね。

「バムとケロ」シリーズ「私の感想」

バムとケロの絵本は、普段の生活の中でそうそうと頷いてしまうような場面もあり、子供にもわかりやすいみたいです。
今回ご紹介した「バムとケロのもりのこや」は製作期間なんと5年だそうです。
(参考:絵本ナビ島田ゆかインタビュー より)
それほど手をかけられた作品ってなかなかないですよね。
これからもずっと大切にしていきたい絵本です。

 

島田ゆかさんの絵本はまだ他にもあるので是非読んでみてくださいね。

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