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ここでは、【自宅でセルフVIO脱毛】自己処理のやり方は電気シェーバーを使うと安心についてお伝えしています。
今では一般的となったVIO脱毛。
脱毛サロンでもおこなう所が増えました。
ただ場所が場所だけに、他人に見られるのは恥ずかしいと感じる方もいますよね。
そんな方も安心してください、VIO脱毛は自宅でもできます。
どちらにしろ、VIO脱毛をする前には自己処理が必要になります。
自分では見えにくい場所なので、肌を傷つけにくい電気シェーバーを使うと安心です。
初めは難しいかもしれませんが、そのうち慣れるので心配しなくても大丈夫ですよ。
ここでは、
・VIOの自己処理には電気シェーバーを使うと安心
・VIOの自己処理のやり方
・自宅でセルフVIO脱毛
についてまとめました。
私も初めはVIO脱毛って必要?と少し思っていましたが、実際にしてみると生理の時など衛生面的に考えるとスッキリして楽です。
今では、介護を受ける時のためにVIO脱毛をする方もいると聞きます。
VIOはデリケートな部分なので、やり方とコツを説明していきますね。
もくじ
VIOの自己処理には電気シェーバーを使うと安心
まず、自己処理をする前に決めるのがどんな形にするか。
自然な逆三角形の他に、全処理してツルツル、逆卵型、スクエア型など色んな形があります。
自分の理想を決めておきましょう。
次に決めるのが、どの道具を使うかです。
安価なカミソリを使う人が多いようですが、私はやめた方がいいと思います。
なぜなら肌を傷つけてしまう心配があるからです。
ただでさえデリケートなVIO。
形もまっすぐではなく凹凸が激しい部分ですよね。
そこをカミソリで剃るのはかなり危険だと思います。
そもそもカミソリは普通に使っても肌を削ってしまうので、私は使わないようにしています。
私が使っているのは「電気シェーバー」。
パナソニックのサラシェは、濡れた肌にも乾いた肌にも使えてとても便利です。
↑普通の刃にしたサラシェ。
↑ポップアップトリマーにしたサラシェ。
↑ポップアップトリマーにしたサラシェを横から見た写真。
腕や足は普通の刃で剃って、VIOなどを剃る時にはポップアップトリマーといって刃が飛び出るようになっているので、それで剃ると長い毛や寝た毛も綺麗に剃れます。
シェイバーに付いた剃った毛はブラシで払ってもなかなか綺麗になりませんが、サラシェは水洗いができるのでいつでも綺麗です。
単4電池を2本使います。
使い方も簡単で安全なので、うちの子も小学生の頃から自分で使っています。
VIOの自己処理のやり方
Vゾーンは何とかできそうですが、IとOゾーンは自分の目では見えないですよね。
そんな時は、大きめの鏡を使いましょう。
・鏡を床に立てて置いて、その前に足を開いて座る。
・床の上に鏡をペタンと平らになるように置いて、鏡をまたぐようにしゃがむ。
そうすれば見えやすいと思います。
部屋は明るくするとわかりやすいですよ。
床が汚れるのが嫌な方は、新聞紙を敷いておくといいですね。
掃除機で掃除すれば大丈夫ですが。
自宅でセルフVIO脱毛
VIO脱毛前の自己処理はうまくできたでしょうか?
自己処理は、脱毛する直前より前日までに済ませておくと肌に負担がかかりにくいです。
さて、いよいよVIO脱毛を始めましょう。
家庭用脱毛器も色々出ていますよね。
私が自宅で使っているのは「ケノン」です。
照射するハンドピースと本体が別になっているので、パワーはあるのに軽く使っていても手が疲れません。
自己処理と同じように鏡を使うと、VIO部分にもうまく照射できますよ。
デリケートな部分なので、使い方をしっかり読んで使いましょう。
私が自宅で使っている家庭用脱毛器「ケノン」はこちら↓
おわりに:【自宅でセルフVIO脱毛】自己処理のやり方は電気シェーバーを使うと安心まとめ
「【自宅でセルフVIO脱毛】自己処理のやり方は電気シェーバーを使うと安心」についてご紹介しました。
VIOはデリケートな部分で、凹凸もあります。
カミソリのように刃が直接当たらない電気シェーバーを使うと安心ですね。
見えにくい所は鏡を使うとうまく剃れますよ。
VIOの手入れはしたいけど人に見られるのは恥ずかしいとサロンに通うのをためらっている人は、自宅でセルフVIO脱毛と自己処理に是非挑戦してみて下さいね。